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塗装が剥がれてきた…壁面補修のタイミングとは?

こんにちは!
岡山県岡山市で塗装工を専門的に行っているn.o.c(エヌオーシー)です。
工場や倉庫の壁や床など塗装が剥がれてきたなと気にされてはいませんか?
修繕、補修について、塗装工事のプロが解説します!

補修のタイミングは、なるべく早く

虫眼鏡と家の模型
お客様やクライアント様から見えないところであれば、修繕にコストもかかるしまだ大丈夫かと思ってしまいますよね。
しかし放置していると後々かえってコストがかかることもあります。
というのも塗装の剥がれから雨水が入ると、どんどん壁や床から水が侵入します。
建物の内部構造まで水が入り込んでしまうと、耐久性の低下や建物を支える部分の劣化、腐食にも繋がるからです。

見た目が悪くなってしまう

塗装の剥がれが目立っていくとやはり新築でも古びた印象を受けてしまいます。
オフィスや店舗であれば、お客様の評価にも大きく関わってきますよね。
外見は内面の一番外側とも言われます。
特にお客様から見える場所はすぐに補修しましょう!

少しでも耐久性を高めるために

色や質感を決める塗料を塗る前に「下塗り剤」、つまり下地がとても大切になります。
下地はその後の塗料との密着を高めることが主な役割です。
元々の素材によって選ぶ下地も変わります。
塗装が剥がれやすいなどお悩みであれば「なるべく耐久を優先したい」と塗装業者に伝えてみましょう。

塗装でお困りごとはありませんか?

見積書と電卓とヘルメット
n.o.c(エヌオーシー)は、住宅塗装から金属塗装まで、豊富な経験でお客様との信頼を築いてまいりました。
ビルやオフィス、工場の壁が劣化してきたなとお心当たりはございませんか?
建物の素材に適した施工でお客様の理想に可能な限り寄り添います!
小さなお悩みごとを見逃さず、ぜひお気軽にご連絡ください。

【求人】塗装のプロになりませんか?

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。